Bhaktanjali Blog

お知らせ

色々なご縁が重なり、2月にアリゾナで開催されるツーソンミネラルショーに行く事になりました!

ずっと行きたかったツーソン、世界で一番大きく、日本でいう新宿ショウや池袋ショウのような全国から業者が買い付けにくるショウのような、つまり、世界中から天然石を求めて業者が集まってくる世界最大のミネラルショーです。

3週間近くに渡って40以上のミネラルショーがツーソンシティの中で開催されます。僕は2月1日から買い付けを始めて、15日くらいまでツーソンでマーケットリサーチをしながら買い付けを楽しもうと思います!

アメリカ産の天然石はもちろん、世界中から集まるトップクオリティな天然石を眼に焼き付けてきますね。決して安くない値段のクオリティがメインのショーですが、更なるステージを目指し様々な天然石のトップクオリティや、まだ見ぬ種類の天然石を求めてストーンハンティングしてきます!

バクティの発送業務は、問題なく通常通りおこなえる環境を整えていきます。ですので、気になさらずに購入してくださってかまいません。

最近オーダーメイドの創作とストックしているルースのアップばかりで、バクティに新作のアクセサリーをあまりアップできていませんが、ルースを選んでオーダー希望とメールしていただけば創作致します。

帰国するのは25日なので、2月中にいただいたオーダーは25日以降に創作になります。ご了承くださいませ。

現地でも携帯を持って、皆様からの問い合わせはいつでも確認できますので、気になる点があればいつでも言ってくださいね。現地にいる期間が長いので、ご希望の天然石の名前をメールしていただけば、それをツーソンショーで探す事も出来ます。

お気軽にお問い合わせくださいませ!

ツーソン後は、セドナやグランドキャニオン、ネイティブアメリカンの文化を吸収して来ます。初めてのアメリカ大陸、今の僕が出来る事を思いっきり表現してきます!

ツーソンショウに行く準備をしながら、ルースの更新やオーダーやアクセサリーの創作を楽しんでいます。もう明後日には出発なんですが、研磨もしてから出発したいし、なんだかんだで忙しく過ごしています!

今日はルースを27点、ネックレスを4点アップしました。

ネットショップ初の南アフリカ産スギライト、なかなかのクオリティ存在感です。

こちらは60mmを超える大きさでこのクオリティを保っている、迫力のあるスギライト(杉石)です。

SGIL06-3.jpg

こちらは光に透かすときれいに透過してくれる、ピンクスギライト(杉石)です。

SGIL01-1.jpg

こちらは同じく南アフリカ共和国産クォーツ(石英)イン クリソコラマラカイトです。少しだけ、ブラウン色のキュープライトも見て取れますね。

CSML14-3.jpg

こちらはモロッコ産アズライト(藍銅鉱)です。下3つのルースは、どれも銅の鉱床から取れる天然石です。なので、模様が共通しているパートがあります。このアズライトも葡萄結晶を彷彿させるサークル模様もあり、良いクオリティのルースです。

AZRL22-3.jpg

こちらはコンゴ共和国産マラカイト(孔雀石)です。これはもう、ターコイズで言うスパイダーネット的な模様ですね。

MLKL08-3.jpg

天然石それぞれに良いクオリティのルースを産出する鉱山や国があります。僕が皆様にご紹介している天然石達は、それぞれの良いクオリティが産出する鉱山や国からくる天然石になります。

そういった石との出会いはご縁やタイミングによる者が多く、一回の買い付けでこれだけの種類を揃える事は出来ません。1つの天然石をとってもそれぞれの鉱山にそれぞれの良さがあったりします。

石を取り扱い始めて15年、開店してからほぼ10年経ち、ようやくストックしてきた知識や天然石達を皆様にお届けできる環境が整いそうです。といっても、明後日にはアリゾナなのでまた更新がひと月ほど滞りますが...

でも、この海外での買い付けという「旅」が、バクティや僕自身のキャパシティを一気に引き上げてくれるんです。決して楽しい事ばかりではありませんが、全力の前のめりでストーンハンティングしてきます!

スギライトはこちら

アズライトはこちら

クリソコラマラカイトはこちら

マラカイトはこちら

新作ネックレスはこちら

西オーストラリア州デラグッサ鉱山から産出する、クリソコラのキラキラしたジオードのような細かい結晶をクォーツが包み込んでいるルースを5点。

アリゾナ州から産出したクリソコラマラカイトを1点、アップしました。

CSML13-3.jpg

センターの水色のパートがキラキラしていますね。ここがデラグッサ鉱山の特徴で、クオリティによっては葡萄結晶のようなクリソコラ(珪孔雀石)をクォーツが閉じ込めてくれてます。

クリソコラ自体は柔らかいのですが、クォーツ(石英)と共生している事で硬度が増しています。グリーンとブラウンが共生しているパートは、マラカイト(孔雀石)とキュープライト(赤銅鉱)です。

きっと、マラカイトとキュープライトの母岩にクリソコラを含んだクォーツが流れ込んだのでしょうか。とても綺麗なブルーが間に入り込んでいったようなルックスです。

クリソコラマラカイトはこちら

 

インド産レインボーオブシディアン(虹黒曜石)のルースを7点アップしました。

ご好評をいただいているバクティのレインボーオブシディアン。僕は小学生の時に隠岐ノ島でオブシディアンを拾って夏休みの宿題で出した事があります。今考えると、小さいころから石が好きだったんですね!

いろんな所で黒曜石を見てきましたが、今取引をしていインド人の友達が持っているレインボーオブシディアンがとても良いクオリティで安定して届けてくれています。

今回もいい感じのルースが届いています。

ROSL23-1.jpg

トライアングルシェイプで、40mmあり大きいルースです。センターの方が幅が広く、外に行くほど幅が狭くなるレインボーが出ています。

ROSL22-1.jpg

オーバルシェイプで15mmとかなり厚みがあります。適度な幅でレインボーが出ていてとても綺麗です。

オブシディアンはこちら

今日はデンドライトのルースを5点追加しました。デンドライトもしばらく更新できていなかったのですが、大きなルースをアップできました。

ランドスケープアゲート(風景瑪瑙)と呼ばれるほど模様が水墨画を彷彿させてくれる天然石、デンドライト。一回目に訪れたインドで出逢った、ハーモニーを感じさせる石です。

DDRL22-1.jpg

透明な山と白い空、そこに木が生えているような風景画を彷彿させてくれます。センター上の白い模様も特徴的ですね。

DDRL24-1.jpg\

センター下のサークルから木がのびているようです。上にも薄く色が入っています。

デンドライトはこちら

 

クォーツインダイオプテーズを1点、ジェムシリカを2点アップしました。

こちらはクォーツインダイオプテーズです。

DOPL01-1.jpg

銅関連のミネラルの中でも、深い透明度のある翠をしているダイオプテーズ。翠銅鉱といわれ、その色合いはビビッドなグリーンもありとても綺麗です。

個性的なルックス、色合いをしています。透明度のあるクォーツの周りでビビッドな色のダイオプテーズが浸透していて、ルースが地中深くで結晶化する時に、元々あったクリスタルの周りにダイオプテーズの成分を含んだ液体、が流れ込んだのがよくわかります。

厚みもあり、しっかりとした存在感のあるクォーツインダイオプテーズになります。クォーツパートは透明度もあります。

今年もまたこの日が来ました。阪神大震災、今僕が住んでいる工房は震源地の地区にあり、断層は裏山の反対側にあります。近所の方も時折、震災の話しを遠い眼をしながらしてたりして、普段の生活にもまだ震災を彷彿させる事が多いです。

思う事もあるので、改めて震災については書きますね!

さて、アフガニスタン産ラピスラズリのルースを8点UPしました。前回のルース達よりクオリティも上がり、白濁のないルースばかりです。

こちらは珍しい長方形シェイプです。

LPSL16-3.jpg

ブライトなブルーをしていて、きれいな長方体に磨かれています。パイライトもアクセント程度に入っていて、ラピスブルーの邪魔をしていません。上にクリスタルを置いても、とてもいい感じでした。

こちらは45mmのハイクオリティラピスです。

LPSL17-4.jpg

白濁もなく極小量のパイライトをインクルージョンしていて、ルース全体がきれいなラピスブルーで満たされています。もちろん、色味にばらつきもなく安定しています。

ラピスラズリのルースはこちら

今日は寒い日でしたね!朝起きたら工房の前にある池が凍っていて、信州に住んでいた頃よく見ていた景色を思い出しました。ダムや田んぼが凍った景色が懐かしいです。

今日は昨日に引き続き、コンゴ産アズライトマラカイトを4点アップしました!

左側からクリソコラ→アズライト→マラカイトとアズライトの共生→アズライト→マラカイトの順番です。素晴らしい色合いかつ模様ですね。

左側のマラカイトの模様でクリソコラアズライトになっているパートもとても綺麗だと思います。

今回アップしたコンゴ産アズライトマラカイトは、10点全て1つの原石、ラフからルースを削りだしています。なので、重なりあっていたのがよくわかるルースがほとんどで、どのルースとどのルースが重なっていたのか比べだすと、あっという間に時間が過ぎていました...

なので、クオリティや模様が似ているので説明文も似ていますが、ご了承くださいませ。これだけ模様が揃っているルースという事は、僕の前に誰も選んでいないということです。だからまとめてでしか売ってくれなかったのですが。

バクティを彩ってくれるルースが来てくれました!

コンゴ産アズライトマラカイトはこちら

コンゴ産のトップクオリティアズライトマラカイトのルースを6点アップしました!中にはクリソコラやリノライトをインクルージョンしているルースもあります。今まで様々なアズライトマラカイトを取り扱ってきましたが、このクオリティに出逢えたご縁に感謝です♪

シンメトリーを彷彿させるアズライトマラカイトで、クリソコラも右下にインクルージョンしています。今までであった中でも1、2を争うクオリティです...しかも50mmジャスト。ここまでサイズがあってこのクオリティ。すごいと思います!

AZML06-2.jpg

アズライトがアッパーサイド、マラカイトがローワーサイドにまとまっていて、どこか宇宙的なルックスに。こちらも50mm超えてます。

AZML04-1.jpg

コンゴ産アズライトマラカイトはこちら

バクティを開店して10年が経ちますが、ようやく出逢えたクオリティです。しばらくアズライトマラカイトは高品質なルースとの出会いが少なかったので、皆様に喜んでいただければなと思います。写真を見て楽しんでくださいね!

こちらはアメリカ合衆国アリゾナ州レイ鉱脈で産出したジオードインジェムシリカのオールドストックを、アリゾナ産ジェムシリカの第一人者であるBud Standley氏によって研磨されたルースです。

仲間が紹介してくれたアメリカの方が、ジェムシリカが好きならとコレクションを見せてくれたんです。とても個性的なポリッシュをしていて、Bud氏の世界観がルースから感じ取れました。1980年代にはクリソコラやアズライト、ジェムシリカを研磨していたBud氏、銅関連のミネラルの第一人者ですね。

これを分けてくれたアメリカの方は、30年ほど前にレイマインから産出したラフを、3年前にBud Standley氏がポリッシュした、といっていました。Bud氏も有名なミネラルコレクターですが、販売してくれた方も有名なコレクターです。それほどに、このルースはスペシャルだと思います。

こちらはマラカイトの上に、ジオードがトップにのったジェムシリカがセットされているようにポリッシュしてあります。

GMSL13-1.jpg

こちらは少しシャープなルックスにポリッシュしてあります。ジェムシリカマラカイトの上に、ジオードがのっているジェムシリカがのっているようにポリッシュしてあります。

GMSL14-1.jpg

これらのような希少価値のあるルース、つまり産地やクオリティはもちろん、ポリッシュまでアーティストが仕上げているようなルースは、まるで1つの作品ですね。また1つ、バクティを彩ってくれる天然石が増えてうれしいです!

ジェムシリカのルースはこちら

1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11
  • ページの先頭へ

本間敬二bhakti デザイナー
本間 敬二

プロフィール

twitter

facebook