僕はシタールという楽器を習いに通っていました。
現地の人や世界中から集まるバックパッカーと接する事で、
音楽や語学、思想など様々な経験をする事が出来ました。
大好きな場所のひとつであり心のよりどころです。
インド国民の半分以上がヒンドゥー教徒で、
様々な宗派がありますが大半のヒンドゥー教徒が
母なるガンガーで荼毘に付される事を望んでいます。
そうする事で過去のカルマから放たれると信じています。
~ガンジス川の朝日~

お手製のタンカに乗って華やかな布に包まれてえっさほいさと走っていく...
なんて可愛いもんで、対岸に行くと(対岸は不浄の地とされ何もありません)、
ここには書けないような体験が出来ます。
ちなみに朝日の写真は対岸が写っています。
~チャイ屋~
ガンジス川のほとりはガートというも沐浴場になっていて、階段状になっていて川に降りる事が出来ます。
~ガートの光景~


プジャー(お祈り)をあげ、ガンジスの水を銅製の容器に入れ持ち帰り、
熱心に聞いている人達や、様々な動物、果てはトイレになっているガートまであり、
インド人が分からなくなった時期もありましたが...(笑
ガンガーはいつ行っても全てお受け入れていました。
~バラモン(ヴィシュヌ派)の説法~
多感な時期にここに居たので一時期夢中になってしまい、地に足がついていない時期もありました。
精神的に成長する事ばかりを望み
中道を見失いかけた時期も、
貴重な経験から生まれた僕の世間とのギャップに
苦しめられた時期も...
今になってみれば解毒反応みたいなものでした。
それまでの生活を改善するきっかけをくれたのは、
間違いなく聖地ヴァラナシ、ここでした。
言葉では上手く表現出来ないのですが...
本当に様々な顔や意味を持っている。
そんな感じでしょうか。
~シヴァ寺院に沈む夕日~

♪またヴァラナシ記アップします♪













bhakti デザイナー