Bhaktanjali Blog

日記

 
 
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偶然阪神大震災の時刻に起きた。
あれからもう17年...
 
我が家は地盤が強かった為かあまり被害はなかったが、
局所的に被害が大きい地域が目立っていた。
ライフラインが停止し、火事場泥棒が横行しているそばの
つぶれた駅ビルの中では、警察官がなくなっていた。
 
コンクリート神話は崩れ去り、祖母の家の回りは一気に区画整備が入り、
今では綺麗な一等地になっている。
 
破れたアーケード、不良のたまり場のゲームセンター、
団地のや神社に密集する蝉の声。
至る所が昭和のままだったあの頃、ずっとそれが続くと思っていた。
子供だったんですね。
 
あの震災以来何かが変わった。
 
そうか、全ては「無常」なんだ。
子供ながらに、はっきり認識した。
 
当時、うちと親戚で飼っていた犬、ハチは落石で亡くなりました。
いまでも苦しそうにたっているハチの姿は忘れません。
ハチを愛してあげれなかった分、今居る三匹を愛そう。
 
関西から遠くはなれた信州より、
なくなった6000人以上の方に祈りを。
彼らにはなかった17年、僕らにある17年。
 
皆さんは今死んでも悔いはないですか。
授かった「生」を、精一杯生きる義務、感じずに入れません。
 
 
 
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ここ南信州のどんど焼きは、とても規模が大きく一日作業です。
燃やす素材(中心の芯は20cmのヒノキ、下からわら、竹、ヒノキと松の葉)を組み立て、
大きなティピ状に組んでいきます、もちろん素材の切り出しも自分たちで。
 
そうするとこういう物ができます。
 
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ここで自治会で配られるお札や正月の飾り物や書き初め等を燃やします。
 
その時の炸裂音は半端じゃないです。なかでもダルマの燃えてゆく様、
 
竹の破裂する音、気がはぜる音、圧倒的な火は強烈です。
 
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みんなで作って燃やして...餅を焼いて松を屋根の上と薪ストーブに入れて...
何年繰り返しても、いとおしいと思えるひと時がそこにはあります。
 
もちろんどんどを作った後は神社で飲み会です。
全員が60歳を超えてらっしゃる中、僕だけが30代。
それでも皆さんは、笑顔で僕を受け入れてくれます。
 
そして宴もたけなわのときにこんな一言が...
 
『そろそろ本間さんも組長やってもらわんとっ。』
 
ということで、大鹿村上青木引の田組長になりました。
 
アジアを放浪していた僕が。
地に足がつくとはこういう事なんですかね。
ここに至るまでに出会った全てに感謝。
 
みんなに求められる形に変化していきたいもんです。
 
 
 
 
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我が家は基本、薪で暖をとったり風呂を沸かしたりしています。
だから消費する薪の量も半端じゃないんです。
家が古い民家という事もあり、この時期はたいてい薪が悩みの種。
 
ところが...救世主現る。
久々に安心してチェーンソウと斧を渡せるお客様。
半日3人掛かりでいっぱい薪が作れました。
 
なんと僕の知らない斧の使い方まで教えてもらいました。
元々山師をやっていたのですが、素人さんに教わるとは...
高さ1メーター幅5メートル分、楽しく薪割りできました。
 
そして夜はセッション三昧。
ライフスタイルが一緒な仲間と楽器があれば、
ほかに何もいりません。
 
土を触り、木と戯れ、その土地の野菜を食べる。
喜び合える、確認できる、繋がっていける安心感。
 
こういったひと時も、もっとも大事な物の一つ。
 
やっぱり信州、居心地が良い。
 
繋がっていきましょうっ。

 

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最近ブログの更新をさぼってしまい、驚くほどに期間が空いてしまいました。
友達に「サイトが死んでる説」を言われてびっくり。(そう思って当然)
 
でも、創作してますよ。
写真を撮ってオーダーメイドのブログにのせないといけないのですが...
のせる事もなく、完成しては持ち主の所へと旅立っています。
サイトからのオーダーもありますが、最近は地元や親交のある人からの依頼が多いです。
ほんとうに皆さんに支えられているのを感じると同時に、
皆様の思いを表現できる様に、新鮮な気持ちで創作しています。
星座の傾向の強さに対する感覚もずいぶん変わってきています。
 
ブレスレットの注文が増えているのですが、
星座の傾向の中心にしたり、お客様が求められる意味を中心にしてたりさまざまです。
良いアクセサリーを創作できる様になってきていますし、
天然石の種類が多いだけに、もっともっと創作しなくちゃいけない。
創作充電期間である冬が来るし、バクティに並べるアクセサリーも
冬の間にupしますね、すでに創作して撮影待ちのアクセサリーもたくさんあります。
 
薪割り、畑の耕運、屋根のペンキ塗り、家の内装、果樹の定植...
あげればきりがない田舎暮らしですが、僕にしかできない事をやっていると信じて、
アクセサリーの創作やシタールの演奏を楽しもうと思います。
 
今年もこんなにマイペースなバクティにおつき合いいただき誠にありがとうございました。
来年はもっとバクティのサイト運営に力を入れねば...
目の前にある事をクリアーにこなしていきたいもんです。
 

 

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昨日のコンサートにご来場くださいましたお客様、
誠にありがとうございました。
 
2件別の依頼で頼まれていたのですが、
2件とも気功の方々からの依頼でした。
 
プライベートコンサートですので、
皆様の雰囲気も大変落ち着いていて、
気持ちよく演奏させていただきました。
 
一本目はタブラ(打楽器)は東京より池田トモキ君。
少し以前に音をあわせた事はありますが、
ほぼ初めての組み合わせでした。
 
まずはおいしいお食事をパクリ。
 
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刺身、猪肉、松茸、夏野菜...普段素食なのでしっかり栄養をつけました。
演奏に行くと皆さんのご好意に触れる事が多く、
いつも甘えさせてもらっています。
 
感謝。
 
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南信州できちんとしたインド古典ができる事は少なく、
今回は良い音楽を提供できたと思っています。
 
トモキ君、オーガナイザーの山上様、近隣または遠方から
ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。 
 
また会場でオーダーメイドのご依頼をしてくれた方々、
想いを頂きました、お客様の想いに寄り添える
アクセサリーを創作いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
 
そして2本目の会場に移動、あたりはもう真っ暗。
こちらでもご夕飯を頂き(鹿肉や手のこった夏野菜料理にデザートまで!)
たっぷりリラックスした後にシタールの独奏を演奏させてもらいました。
 
演奏後に天然石アクセサリー屋に変身。
皆さんも興味津々で見てくれたので、あっという間に時間が流れていきました。
 
演奏を聴いてくださった方、アクセサリーをご購入いただいた方、
本当にありがとうございました。
 
その後機材を返しにいき家に着いたら12時オーバー...とても充実した一日でした。
僕が生きているのはこういう事を皆さんとシェアするためなんだなと
つくづく肌で感じる事ができました。
 
まだまだ発展途上ですがこれからも温かく見守っていただけると幸いです。
 
さぁ、今日も創作と練習に励みます。 
 
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大鹿村に来てからずっとやりたかった事の一つ。
南アルプスのどこにでも良いから登ってみたかったんです。
 
今回行ったのは烏帽子岳という山。
朝5時に登り始めれば暗くなる前に帰って来れる距離です。
 
 
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登り始めるとすぐにから松の植林を抜け、トウミやカンバ系の木が多くなります。
つまり植林が終わり、山の気候に適した種類の木ばかりになります。
 
つまり人が手を付けていないエリア。
 
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比較的穏やかな登山道ですが、やはり2,500mを超えた
あたりからはこんな場所が多くなってきます。
まず目指すは三伏峠小屋。
 
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三伏峠小屋で一休みした後、烏帽子を目指し歩いていると
ついにお花畑とハイ(這う)松が多くなってきます。
自分の腰より背が高い植物はなくなって、
時折、霧の間から塩見岳が顔をのぞかしてくれます。
 
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晴れてたら素晴らしい景色が見れたんですが...
それでもかなり満足できる景色をみる事ができました。
 
でも悔しいので夏の間に塩見岳に行きます!
 
南アルプスを超えて富士山とご来光を見るまでは...
 
 
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 大鹿村にある「旅舎 うまのじょう」さんにお邪魔してきました。
 
昨年からバクティのアクセサリーを置いてくださっていて、
時々お邪魔してお茶をいただきながらお話ししています。
 
今回はペンダントをネックレスに変更する事になりました。
 
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現在置いているアクセサリーが少ないので、
はやくネックレスを創作して持っていかねば!
 
うまのじょうさん、
いつもいつもわがまま聞いてくださってありがとうございます。
 
夏になってお客様が増える前に持っていきますね!
 
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我が家には竹が生えていて、ずいぶん放置され荒れていたんです。
冬に雪がかぶり道に倒れてくる一角があったので、
ずいぶん昔に間伐して、中にあった木に光が当たるようにしました。
低木の落葉樹でいったい何の樹かと思っていたら...

 

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グミの木だったんですね〜。
グミっていってもお菓子のグミとは関係なく、
和名でグミの木って言うんです。
 
友達の家のは食べれるくらいの渋みなんですが、
我が家のはタンニンが多いみたいで(いろんな種類がある)
口に入れると渋みでいっぱいになります。
 
竹の子を取るついでに口に運んでしまうのですが...
 
ほかにも柿と栗が生えていて、
季節の移り変わりを教えてくれます。
 
ま、猿や熊もくるんですが。
 
 
心の木立にも手入れをして、
余分をそぎ落としてちゃんと光や風を通してこそ、
このグミのように立派な果実がなるんですね。
 
僕に必要なのは創作活動とシタール。
余分をそぎ落とし甘美な果実を成らしたいものです。
 
 

 

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谷底の川から霧が立ちこめ

ぐるぐる渦巻きながら上ってく。

山の斜面にそって地をはうように駆け上がる。

雲のできていく様が好きです。 

 

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今はうちより低い標高にたまってる。

これもすぐに上に上がってくんだろう。

全ては移り変わりゆくのだから。

 

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最近改めて思う事があります。

「何を食べるか次第が心を彩っている」んだなと。

体が欲していないものばかり食べていると、心もそれに応じた感受性になります。

僕の場合、我が家の畑と近くでとれた米が体を作っています。

畑以外にも近くでとれるものがたくさんあります。

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 山椒とって、竹の子とって、山菜とって、イチゴとって

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僕はベジタリアンではないので、少しですがお肉も食べます。 

繋がってゆく命を分けていただき、生きていくエネルギーにする。

「(命を分けて)いただきます。」

住んでいる地域の健康的な食材を選んで食べて安定した精神状態を保つ。

とてもシンプルですね、よけいな事を考える前にまずこれだなと思います。

食べる物をもっと意識して選んで、もっと地球を感じていきたい。

より健康的な状態を保ってクリエイティブな生活を楽しんでいきたいなと思います。

 

 

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