Bhaktanjali Blog

風狂の吟遊詩人 バウルの唄~Baul from Begal~

インドからバウル御一行が歌いにきてくれました!


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バウルとは、
インド亜大陸東端に位置するベンガル地方で古くから発展して来た神秘主義、
「バウルの道」を歩む者ひとり、ひとりを指す言葉です。
経典 も、寺院も持たない彼らはその教えや体験を唄うことによって伝えてきました。
組織、教団、定住する家なども持たず、放浪し、
音に身をゆだねうたわれる「バウルのうた」は聞くものの魂をゆさぶります。
泥をこねて造った村の家々、藁葺きの屋根、椰子の大木が安らぎの陰を落します。
そんな時間が止まったような田舎の昼下がり、燈色の衣をまとい、
手には竹と ひょうたんで作ったエクタラという一弦琴、
腰に素焼の太鼓両足に括りつけられた鈴を奏で、踊ながら、
バウルどこまでも続くベンガルの大地と青く澄み切った
空が溶け合うところまで届きそうな声で唄います。
一般にバウルは宗教的大道芸人とされていますが、
それは列車や大道での姿が目につきやすいためで、
普通は 村の家々を巡り、角付けをし、時には中庭に招かれたりして唄い、
米やお金の喜捨をうけ暮らしています。
突然の訪問者を囲み人々は人生について、愛につい て、
神について熱心に語り合うのです。

「バウルメーラ世話人の会」
より抜粋。

僕もインド音楽を志すものの一人。
共感出来る旋律、言葉、ターラ(リズムサイクル)...
陶酔させてもらいました。

至る道は人それぞれ、
あらためて最近シタールを頑張らないとなって思います。
忙しさにかまけてる場合じゃない。

彼らの様に...ただテクニカルなだけではなく、
心を揺さぶる演奏ができるようになる為には、
今のままではいけないなと。

精進が足りない様です。
 
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